癌(ガン)の発生率と起業家の成功の関係性

癌(ガン)の原因や治療法については、いろいろな研究がなされ、現在のところ本当の原因や特効薬はまだ発見されていない状態です。つい先日も、癌についての書籍を読んでいたら、「癌は、肉食中心の国や時代に多い」というような趣旨のことが書かれていました。

それを読んでわたしは、「これは殺された動物の怨念が、人間の中に癌を作るのではないか」という仮説を立てて周りに話してみましたが、これはいささか無理があったようです。もちろん、何か根拠がある仮説ではなく感覚的なものですが、わたしの中ではこれは、近からずとも遠からずではないかと思うのです。

憎しみや恨み、悲しみや恐怖というのは、目に見えないものですが、とても大きなエネルギーだと言います。それは反対の感情(感謝や喜び)と比較にならない程の大きさです。そのため、見えないながらも、その大きな負(マイナス)のエネルギーが、それを食べた人に悪い影響を与えるのも不思議ではないと思います。

そして、これは起業家が行う事業においても同じだとわたしは思います。実際の事業の中では、「狩り」のように命をやり取りをする事はありませんが、顧客から恨みや失望を買ってしまうことは、決して珍しいことではありません。

もちろん、逆恨みや過失による失敗などが原因で、恨みを失望を買ってしまうこともありますので、それを完全にゼロにすることは難しいでしょう。しかし、売上が欲しいがゆえに、実際には不可能な約束をして契約を結んだり、言うべき情報を隠して仕事を取るなどしているとどうでしょうか。

そのような不誠実な行為や言動は、顧客の恨みや失望につながることは明らかでしょう。それでも一定の期間なら、会社は利益を出して儲かっているように見えるかもしれません。そして起業家自身も、外から見れば「成功者」に見えるかもしれません。

しかしある日突然、「理由もなく崩れだす」ということがあるのです。それは従業員や役員の不正や、取引先からの発注取り消しから始まるかもしれません。また、自分や家族の怪我や病気から、端を発するのかもしれません。

本人からしてみれば、今まで何もかもうまく行っていたものが、急に、全ての歯車がかみ合わなくなっていく感じを受けるでしょう。そして中には、そのまま流れを変えられずに、倒産に追い込まれてしまう会社もあるのです。

そのため、もしあなたが起業家として成功したいと望むなら、なるべく「負のエネルギー」を受けたり、またそれらに巻き込まれることは避けるのが懸命だとわたしは思うのです。

さて今日は、少しオカルトチックな話になってしまいました。あなたはどう思いますか?もし今の事業や、これから行おうとしている事業で、少しでも「恨みをかう可能性がある」と思うのなら、本当にそれをすべきかどうか、またその価値があるのかを、一度考えてみてもいいかもしれませんね。

エンジェル投資家なかいてつや:-)

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